Since 2020
国際開発学会研究部会
若手による開発研究
代表者・東京大学大学院
マニラ首都圏貧困層のインフォーマルな活動をめぐる法制度と社会規範を研究しております。
副代表者・東京大学大学院
今日の開発論を刷新するために、国境や時空をこえる知的蓄積を、アジアの現場で拾い取っています。
副代表者・名古屋大学大学院
研究は、「バングラデシュの技術革新と世帯内ジェンダー関係」をめぐって展開しています。
ようこそ、若手。
東京大学大学院
アフリカ政治学で、フィールドはウガンダです。近代的行政と伝統的制度の関連性について研究しています。
東京大学大学院
東ティモールの教授言語問題の研究をしております。
国際基督教大学大学院
秋田県と南アフリカを行ったり来たりしながら、地域の自律的な発展を探求しています。
経済学や中国の経済発展と貧困削減に関して研究していました。
埼玉大学学部4年生
「カンボジアの権威主義化」を
踏まえて紛争後平和構築と政治体制を研究したいと考えています。
九州工業大学教養教育院
日本とカンボジアをフィールドに、開発協力を形づくる言説のグローバルな編成を解きほぐす研究に取り組んでいます。
横浜大学大学院
政策対応のスピードや東アジアの開発に関心を持っています。
埼玉・学部3年生
国際協力や人類学的な研究がしたいと思っています。
在タイ日本国大使館
タイを中心とした低中所得国の高齢化(医療や介護等)について研究していました。
筑波大学大学院
気候変動への対策がSDGsや開発と結びつくことの影響を微視的に検討したいと考えています。
国内コンサルタント会社
環境社会学と開発の人類学が専門で、中国のエネルギー領域の国際協力に興味があります。
School of Information,
University of Michigan
「テクノロジー x 国際開発」で、特にデジタル人材育成とイノベーション・エコシステムを中心に研究しています。
名古屋大学大学院
マクロ経済学や、東南アジアの農村の自然災害および貧困の脆弱性について研究しています。