Since 2020
国際開発学会研究部会
若手による開発研究
要旨
それぞれの発表者が自分の事例をもとに、社会が大きく変化する過程において人々の「知」が果たした役割について考察することを通じて、今日の社会変化にどう対応できるかを考える。3人による報告の後に討論者が問題提起を行い、オーディエンスの方々とともに議論を深めたい。
登壇者01/宮川慎司
登壇者02/大山貴稔
登壇者03/石暁宇
討論者/汪 牧耘
社会変動は必ずしも新しい知の創出を促すわけではない
社会変動と自らの研究や実践との関係をどう考えているか?
コロナは、国際開発学の知識の創出にどのような影響を与えるか?