top of page


2021年国際開発学会・春季大会
ラウンドテーブル
開発における研究と実践を越境する
2021.6.12(土)12:30-14:30
セッション番号:B1
会場:A
本ラウンドテーブルの開催趣旨
1.研究と実践の世界、またその両方を見渡してきた登壇者をお招きし、先生方と若手の対話、先生同士の対話を通じて、研究と実践の越境という古くて新しい課題に真摯に向き会いたい。
2.将来のキャリアを模索する本学会の若手の会員にとっては、討論者との交流を通じて、開発に携わる選択肢の多様性を考える機会としたい。
3.本RTでは、主に2つの視点から模索したい。
①先生方の越境経験を通した研究と実践の接合点の模索
②先生方と若手の対話を通した接合点の模索
司会
須藤玲(東京大学大学院教育学研究科博士後期課程)
石暁宇(横浜国立大学国際社会科学府国際経済法学専攻博士後期課程)
登壇者
池見真由先生(札幌国際大学)
木山幸輔先生(筑波大学)
小林誉明先生(横浜国立大学)
松本悟先生(法政大学)
当日のシナリオはこちら↑
bottom of page